【セルフジェルネイル】爪を薄くしてしまう原因とは???
あなたはジェルネイルをして、
こんなこと思ったことありませんか?
〝自分の爪薄くなってない?〟
ネイルをオフした後、
ファイリングをする前、
こんなに弱かったかなと思ってる方
いらっしゃるのではないでしょうか?
爪が薄くなると、
硬化熱を感じやすくなったり、
ジェルの定着が悪くなったり、
ジェルをできなくなってしまうことも…
爪が薄いと、
少しの刺激でも爪がフニャってしまい、
ジェルが浮いてきて、
欠けたり、剥がれたりします。
爪を薄くする原因をわかっていれば
ネイルができなくなってしまう
なんてことはなくなり
綺麗な指先を
キープすることができます!
綺麗な指先を
キープするために
薄くしないようにする方法を
意識していきましょう!!!
Step 1
剥がしていませんか?
自ら剥がしてしまうのは
ジェルだけでなく、
爪の皮も剥がれてしまい、
薄くなる原因の1つです。
浮いたり、
欠けたりすると
剥がしたくなると思いますが
グッと堪えましょう!
Step2
オフの時
ジェルを削っている?
ジェルの表面だけでなく、
爪まで削っていませんか?
ジェルの表面だけを削り、
ある程度削れたら
アセトンを染み込ませた
コットンを付けてホイルで巻きましょう。
Step3
アセトンのついたコットンを
長時間置く
というのもよくありません。
長く置けば良い、
というものでは無いので
適切な時間置きましょう。
薄くなった爪を
今すぐに強くすることは
出来ません。
が、まずは
Step1
自ら剥がさない!
そのためには
保湿をして
欠けたり、浮いたりを防ぐこと!
まずはここから始めましょう!